とにかく並ぶのが嫌いなインディゴ
インディゴは忍耐力が無いというのは良く聞く話ですが、僕自身も特に並ぶのが大嫌いです。
よく飲食店に並んでいる光景を見ますが、ちょっと僕には無理ですね、、笑
というよりも、並んでまで食べたいものなんてこの世の中に無い!と言うほど並ばない人間なんで、わかる人にはわかると思います。
現在はネットで仕事をしているので自由なライフスタイルなので、必ず人が多い時間帯は避ける傾向があるんですが、並ぶという行為はいまいち理解できません。
そもそも群れや集団と言うのを嫌う傾向が強いのがありますが、自分はまさにそのど真ん中の人間。
組織や集団というのは今までかなり避けてきた概念。
そういった中に入ることによって一番恐れることは洗脳されること。
サラリーマンなどの一般の会社組織というのは恐ろしいほどに洗脳されるってことが実感できている人も多いと思います。
組織、というか会社に属するということは、安定を手にする代わりに、自分の人生を捧げるという取引だとも言えます。
これは決して大げさな言い方ではなく、こういった単純かつ恐ろしい取引だと聞いて笑う人もいるでしょう。
インディゴは自分の尊厳を守るために、組織、集団、そして群れを嫌います。
基本的に単独行動を好み、組織、群れに属することを嫌うのは、インディゴとして当然と言えるかも知れません。
並ぶのが嫌いというのも、こういった大衆心理に溶け込むことを嫌う傾向があるということですね。
そもそも並ぶということに意味を感じません。
スーパーのレジなんかにも並ぶ意味がよくわからないですよね、、笑(仕組的に仕方がありませんが)
こういった特徴があるのも事実ですが、とにかく古臭い組織、集団に属することで苦しむインディゴは多いでしょう。
ただ、安心して下さい。
古臭いものは滅びていくものです。
私たちの時代は、もうすぐそこに来ているような気がしています。